2009年 05月 07日
九州よかとこ vol.9 『田の原 秘境七滝 お宿 華坊(夕食編)』 |
風呂上りのビールとお散歩ですっかり上機嫌。コタツでぬくぬくしていたら夕食の時間になりました。いそいそお食事処へ出掛ける我々です。 季節の花と民芸品に出迎えられて、ほっこり。
こちらのお宿は夕食・朝食とも、フロント棟にあるお食事処でいただきます。部屋ごとに仕切られた個室タイプの席で、出来立てのお料理をゆっくりいただけるのです。楽しみだね。
*****
■小鉢、先付け、前菜
季節の食材がすこしづつ、旬の香り豊かでおいしい。予想に反してかなり薄味です。
■お吸物と七滝粥
なんと、本格的なお料理の前にお粥です。
「韓国でも食事や酒を飲む前にお粥を食べるんだよ」と親方が教えてくれました。たしかに、
お粥でお腹が温まって食欲がぐんぐん湧いてくるようです。
■手前・馬刺と地鶏のたたき 奥・肥後牛の陶板焼
「わー待ってました!!」
熊本に来たからには食べたいですよね、馬刺し。
本場ですから。
肥後牛もおいしそう^^。
なんてキレイな陶板焼き。
ぴかぴかのフォトジェニックな肉たちです。
馬刺、最高っ!!
なんでしょ、これ!
舌のうえでとろけますよ。
すっごい美味しい。
焼酎に合う合う。
きゃあ。
肥後牛うまっ、最高!!
すっごくやわらかく、肉の旨味が口中に広がります。
しあわせ~っ♪
熊本、火の国
肉王国バンザイ!!
■なめこの餡が張られた茶碗蒸し ■餅米の湯葉巻き蒸し
どちらも薄味の銀あんが優しいお味です。 艶やかで彩りもきれい。お出汁が美味しい!
このあと川魚の塩焼き、煮物とつづき、最後の山菜天婦羅まで13種類。九州の味付けは濃いめだそうですが、それを意識してか、かなり薄味に仕上げられていました。そのため品数の多いご馳走も、最後までたいへん美味しくいただくことができました。
そして最後の最後。これがまた、美味しかったのです。
■五分づき米のごはん
…参りました。お腹いっぱいなのに、旨すぎるごはん。
心もお腹も大満足。ご馳走様でした。 よく食べたねえ。ふぅ~っ^^。
こちらのお宿は夕食・朝食とも、フロント棟にあるお食事処でいただきます。部屋ごとに仕切られた個室タイプの席で、出来立てのお料理をゆっくりいただけるのです。楽しみだね。
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■小鉢、先付け、前菜
季節の食材がすこしづつ、旬の香り豊かでおいしい。予想に反してかなり薄味です。
■お吸物と七滝粥
なんと、本格的なお料理の前にお粥です。
「韓国でも食事や酒を飲む前にお粥を食べるんだよ」と親方が教えてくれました。たしかに、
お粥でお腹が温まって食欲がぐんぐん湧いてくるようです。
■手前・馬刺と地鶏のたたき 奥・肥後牛の陶板焼
「わー待ってました!!」
熊本に来たからには食べたいですよね、馬刺し。
本場ですから。
肥後牛もおいしそう^^。
なんてキレイな陶板焼き。
ぴかぴかのフォトジェニックな肉たちです。
馬刺、最高っ!!
なんでしょ、これ!
舌のうえでとろけますよ。
すっごい美味しい。
焼酎に合う合う。
きゃあ。
肥後牛うまっ、最高!!
すっごくやわらかく、肉の旨味が口中に広がります。
しあわせ~っ♪
熊本、火の国
肉王国バンザイ!!
■なめこの餡が張られた茶碗蒸し ■餅米の湯葉巻き蒸し
どちらも薄味の銀あんが優しいお味です。 艶やかで彩りもきれい。お出汁が美味しい!
このあと川魚の塩焼き、煮物とつづき、最後の山菜天婦羅まで13種類。九州の味付けは濃いめだそうですが、それを意識してか、かなり薄味に仕上げられていました。そのため品数の多いご馳走も、最後までたいへん美味しくいただくことができました。
そして最後の最後。これがまた、美味しかったのです。
■五分づき米のごはん
心もお腹も大満足。ご馳走様でした。 よく食べたねえ。ふぅ~っ^^。
by warau1116
| 2009-05-07 22:02
| Travel