2007年 06月 15日
マッコウクジラ漂着 |
きょうは幼稚園児持ちママのお友達とランチの約束をしていた。彼女は高校の同級生で、お互いに実家も近く、今も同じ沿線に住んでいる旧知の友なのだ。
前夜の記憶がないらしい二日酔いオヤジがモソモソ起きてきた。ここのところ失態続きの旦那さまは、奥様のご機嫌とりに気をもんでいるご様子。ママとの約束は時間の制約がきびしいのだ。今朝の私に巨大な幼稚園児をかまっている暇はない。親方しょんぼり。
【昼ごはん?のお弁当】
おむすび
牛肉とシラタキ、シメジの甘辛煮
ゴーヤとツナのピカタ
キャベツとキュウリの塩もみ
蒸し茄子の生姜醤油和え
とはいえ、二日酔いだろうと予想してサッパリ系のおかずでお弁当はちゃんと用意しておいた。お昼に食欲が回復しているとは思えないのだが。
高校生のときからの行動エリアで地元友達と遊ぶのは楽しい。新しいお店に入ってみたり、昔からあるおを訪ねてみたり、すでにオバチャン化している我々ではあるが、やっていることは以前となんら変わらないのだ。
お友達から美味しそうな和菓子をいただいた。東京郊外の雑木林は住宅街に生まれ変わり、小洒落たお店が次々とオープンしている。『創作和菓子 ほのか』 も、彼女の家の近くでちょっと流行っている和菓子店だそうだ。ケーキのような綺麗な和菓子たち。
帰宅した親方と、さっそく真夜中のお茶タイム。
あんずと大福の組み合わせや、抹茶あんなど、サラッとした甘さで おいし~♪ご馳走様でした。
で、昨夜のことが気になって仕方ないらしい親方が様子をさぐってきた。
私 「こんな、こんなだったよ」
親方「えっ、マジで。もういたしません…」
毎度ながら反省だけは立派なんだよね~。このネタはしばらく使えそうだ。
きょうの一句: 帰宅して 和室に寝転ぶ 巨大生物 まるで漁港の マッコウクジラ
■創作和菓子 ほのか
住所: 東京都清瀬市元町1-4-15
TEL: 042-493-5534
定休日: 月曜日
前夜の記憶がないらしい二日酔いオヤジがモソモソ起きてきた。ここのところ失態続きの旦那さまは、奥様のご機嫌とりに気をもんでいるご様子。ママとの約束は時間の制約がきびしいのだ。今朝の私に巨大な幼稚園児をかまっている暇はない。親方しょんぼり。
【昼ごはん?のお弁当】
おむすび
牛肉とシラタキ、シメジの甘辛煮
ゴーヤとツナのピカタ
キャベツとキュウリの塩もみ
蒸し茄子の生姜醤油和え
とはいえ、二日酔いだろうと予想してサッパリ系のおかずでお弁当はちゃんと用意しておいた。お昼に食欲が回復しているとは思えないのだが。
高校生のときからの行動エリアで地元友達と遊ぶのは楽しい。新しいお店に入ってみたり、昔からあるおを訪ねてみたり、すでにオバチャン化している我々ではあるが、やっていることは以前となんら変わらないのだ。
お友達から美味しそうな和菓子をいただいた。東京郊外の雑木林は住宅街に生まれ変わり、小洒落たお店が次々とオープンしている。『創作和菓子 ほのか』 も、彼女の家の近くでちょっと流行っている和菓子店だそうだ。ケーキのような綺麗な和菓子たち。
帰宅した親方と、さっそく真夜中のお茶タイム。
あんずと大福の組み合わせや、抹茶あんなど、サラッとした甘さで おいし~♪ご馳走様でした。
で、昨夜のことが気になって仕方ないらしい親方が様子をさぐってきた。
私 「こんな、こんなだったよ」
親方「えっ、マジで。もういたしません…」
毎度ながら反省だけは立派なんだよね~。このネタはしばらく使えそうだ。
きょうの一句: 帰宅して 和室に寝転ぶ 巨大生物 まるで漁港の マッコウクジラ
■創作和菓子 ほのか
住所: 東京都清瀬市元町1-4-15
TEL: 042-493-5534
定休日: 月曜日
by warau1116
| 2007-06-15 22:48
| Family Life